イエス・キリスト降誕祭*マグダラのマリア復活祭
あなたはマグダラのマリアという女性を知っていますか?
彼女は、女性に自由な選択肢の無い時代に、自分の意志でキリストと共に伝道をし、
十字架にかけられたキリストの最期を聖母マリアと共に見届け、
その後復活したキリストを最初に目撃した証人でもあります。
彼女は、人間としてのキリストと、神の子としてのキリストが観ているものを側で観続け、
聖母マリアが観ている、父なる神と子なる神キリストが無条件に愛し合っている聖霊なる神『トリニティ』を観続けました。
そして、聖母マリアが父なる神に自分の子宮を無条件に捧げ、子なる神キリストを受胎したように、
マグダラのマリアは子なる神キリストに自分の子宮を捧げ、ピラミッドの地下で肉体をもって交わり、
子なる神キリストを通して父なる神の観点を観て、父なる神と子なる神が無条件に交わっているのを観ることによって、『無限の光のカラダ』を完成させたのです。
しかし約2000年間、人々の深い闇・罪・孤独の内に封印され、女神化することも昇天することもなく、キリストと条件の愛の子宮で交わった肉体を、地上に残すことを選択しました。
それはなぜか。
2016年12月24日の夜。
静かに人類の深い闇・罪・孤独と共に在り続けたマグダラのマリアの封印が解かれ、肉体がもつ光と闇・原罪・男性性女性性の分離を統合する『ボディラブトリニティ』がもたらされました。
2017年12月8日。
共同創造の時代が始まり、
2018年12月24日。
古代文明から存在するテクノロジーであり、キリストの名(IX)が刻まれたフラワーオブライフの封印が解かれ、それが復活後のキリストを表していることが明かされ、
2019年1月から5月末までに、フラワーオブライフIXの種子が1,000人以上の人に伝授され、
マグダラのマリアの記念日である、2019年7月22日には、無限の命のカラダ『光のカラダ』が下されたことで、神との「無限の命の共同創造」がリアルさを増しています。
そして昨夜、
2019年12月24日の夜から25日にかけて。
無限の命を人類で初めて共同創造したイエス・キリストの生誕と、
そのキリストと交わり、肉体をもって子なる神に目覚め、『光のカラダ』を共同創造したマグダラのマリアの復活を祝うミサが行われました。
マグダラのマリアは表舞台には立たず、
ずっと私たちの闇・罪・孤独と共にいました。
それは、子なる神として受肉したキリストが、人間の闇・罪・孤独を人間の観点と、父なる神の観点から観て、無条件に受け取り委ね交わったのと同じように、
マグダラのマリアも、キリストの観点、神の観点と共に、私たち自身の観点から闇・罪・孤独を観続けていました。
だから、あなたの中にもマグダラのマリアはいる。
今日はどうか、あなたの中のマグダラのマリアと、
神が受肉したイエス・キリストのことを思い描いて、一日をお過ごし下さい🎄
Co-create Un conditional Light Life Love Light Body Love Trinity💐
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